|
2012年はどんな年?
|
| 2012年は、大規模な破局の最終局面にあります。二千年単位の大きなサイクルの最終点がいよいよ間近に迫り、曖昧で裏のある、しかしイメージの豊かな情緒的な文明が終りを告げ、新しい波動とヒューマニズムの文明の黎明期が一歩ずつ近づきます。 その大きな過渡期にあって、これから始まる未曾有の混乱は避けて通れません。旧い社会・経済システムは崩れ去り、もっと人間的で民衆に基盤を置いた様々な機構が生まれてくることでしょう。 ただ、旧い力はその最後の局面で、一時的に残された荒々しい力を一気に発散させ猛威を奮います。 この時期、明晰な思考と迅速な情報伝達によって、これまで隠されてきた巧妙なつくりものの嘘が次々に明るみに出され、人々は覚醒して価値観や物事の見方を変更させます。 上から強制的に人々を管理しようとする力と、個々人の連携した考え方や利害が激しく対立し、容易に収拾がつきません。ただ、旧い権威やシステムは次第に力を失い崩壊していくことでしょう。 2012年について言えば、初夏の季節までは、身近で現実的な問題が人々の関心事です。ことに、経済や金融の問題は大きなテーマとなることでしょう。 この時期、お金が人々の最大の関心事となります。お金とは無論広義の意味で、収入や預金、税金、年金もこの中に含まれます。つまりこの時期、家族や自分の生活をなんとか守りたい、生活を改善したいと頑張る気持ちが強まるのです。 皆がより多くの収入を得ようと努力するので、当然のことながら経済的な勝者と敗者がはっきり色分けされます。社会の格差が進み、貧富の差は拡大するでしょう。 考え方も、心に余裕が失われるため、保守的になります。関心事は身近なこと、心の喜びはグルメやショッピングなどと感覚的なものです。 文化も初夏までは安定志向、ささやかな平和が強く求められます。安心できる穏やかなもの、牧歌的で穏やかなものが愛されます。田園が好まれ、グルメ旅行が話題となることでしょう。 グリーンや花柄模様など、穏やかな色づかいやデザインのファッションが好まれ、女性もやさしくおっとりしたタイプが人気です。 こうした変化に乏しい安定期は初夏までで、人々の心は後半、俄かに活気づき流動的になってきます。 情報や社会の流れが加速され、大きな変化の到来とともに、新しい知識や情報がもたらされることでしょう。 人々は、そうした情報に飛びつき、新しい刺激を受けます。様々なメディアのスタイルが模索され、新しい情報機器の普及とともに、人々のコミュニケーションはより活発になることでしょう。 また、この時期は「移動」が大きなテーマとなります。旅行など、移動するスタイルを愛する人が出てくるでしょう。現代文明は、交通手段やネット端末などを通じて空間的な移動やバーチャルな移動を可能にしましたが、この時期、そうした新しい心の遊牧民を多数誕生させることでしょう。 この時期尊ばれる人は情報勝者であり、思うままに動くことのできる活動型の自由人です。久々に出版ブームが起こり、教育熱が盛んになることでしょう。 女性のファッションも、癒し系のソフトなイメージのものから次第に活発で機能的なものに変わっていきます。グレイやシルバーの色調、ラメ入りのピカピカ光るものも好まれるでしょう。 一年を通じて、トラブルのタネは「パートナー」と「交渉事」です。個人のレベルでは、妻や夫、親友との関係です、ビジネス面では契約や交渉事です。ことに力関係が変化した相互関係では、再調整が避けられません。相手はしたたかで老獪、なかなか譲りません。訴訟や裁判も前途多難です。 政治経済に目を移していきましょう。今年はリーマンショック以降先送りにされてきた課題が、いよいよ最終的な調整局面を迎えます。 超大国や国家連合も大きな試練に立たされ、通貨単位の変更や消滅、国家連合は解体に近い状況となることでしょう。ハードランディングの金融政策で、天文学的な負債を帳消しにする国も現れるでしょう。 ドルやユーロを中心とする基軸通貨体制が破綻し、最終的に新しい通貨が発行される可能性もあります。 日本もむろんこうした経済恐慌の嵐から逃れることはできず、大混乱は必死です。円高はさらに進み、あっと驚くほどの円高に対応を迫られることでしょう。そのため、海外に投資していた個人や企業は、大変な損害を被ります。公的、私的年金や保険に投資していた組織も天文学的な損失はまぬがれません。 老人や資産家ほど厳しい対応が迫られます。 悲観的な予測ばかりが目につきますが、ギャンブル的な金融商品にあまり手を出さず、健全な資産運営を続けてきた日本企業や個人はチャンス到来です。 諸国の一斉メルトダウンによって、より健全な日本が注目され、急暴落した株価はふたたび復活し、水増しされた紙幣を積極活用して海外に進出し、積極投資によってチャンスを掴んだ企業は、グローバル企業へ飛躍していくことでしょう。 国内政治は、TPPや消費税引き上げ問題を巡って政党間の対立が激化し、やがて戦国動乱を経て政界は再編されていくことでしょう。混乱の中から、第三勢力というべき政党が生まれ、魅力を失った旧政党に失望した人々を惹きつけていきます。 国際関係では、通商交渉が多難を極めますが、日本は相対的な国力向上によって、徐々に立場を有利にしていきます。過度の対米依存から徐々に脱却して、中国やロシアとの関係も改善されていくことでしょう。 文化的には、日本の高度なテクノロジーによって、世界をリードする技術が生まれてきそうです。ことに環境配慮型の新技術は、世界的な評価を勝ち得ていくことでしょう。 旧い権威は、秋以降急速に力を失い始めますが、世界規模政治的混乱は2015年あたりまで続きます。 |
|
|
| 各星座の日運・週運・月運・年運は、「星の玉手箱ホーム」 のリンクから、いったんトップベージに戻ってお楽しみください。 |
|
Copyright © 2009 StudioZeus All rights reserved. |スタジオセウスの活動|お問い合わせ|
|
| 蟹座 (6/22~7/22) 年運 特集 |
| 獅子座 (7/23~8/22) 年運 特集 |
| 乙女座 (8/23~9/22) 年運 特集 |
| 天秤座 (9/23~10/23) 年運 特集 |
| 蠍座 (10/24~11/22) 年運 特集 |
| 射手座(11/23~12/21) 年運 特集 |
| 山羊座(12/22~1/19) 年運 特集 |
| 水瓶座 (1/20~2/18) 年運 特集 |
| 魚座 (2/19~3/20) 年運 特集 |